冬の洗濯事情から見るパッシブデザインの家

こんにちは。モギコです。

 

洗濯の事から見た家の作りの話です。

我が家はパッシブデザインに基づいて作ってるって言う話を何度かしてますが。

パッシブデザインとは自然のエネルギーを生活に上手に取り入れて少ないエネルギーで快適に暮らすと言う設計手法です。

 

冬場洗濯物が乾きにくいと言う経験はあるかと思います。
我が家は引っ越してから洗濯物は室内で干すようになりました。
以前アパートに住んでいた頃は冬でもベランダに干していたのですが
越してからは戸建てなので外に干すのも不用心かと思い室内干しに切り替えました。

週末など時間のある時は外に干していたのですが
冬場に限って言うと室内に干している時の方が洗濯物の乾きが良い。

 

冬の我が家、晴れていると室内の方が気温が高くなります。暖房無くても18度くらいまで行きます。
冬場洗濯物が乾きにくいのは、乾燥はしているけれどもそもそもの気温が低いので空気中に放出できる水分量がとても少ないからです。
なので絶対的な空気中に含まれる水分量を多くしないことには洗濯物の水分が放出されない。
そう考えると、洗濯ものはより気温の高いところに干す方が効率が良いのではないかと。

 

パッシブデザインの家だと晴れていると、日中の太陽の熱を室内にためておけるようになります。
つまり外が寒くても室内はあたたまっていく。
そうなると冬の乾燥した空気の中で気温が上がると洗濯ものは当然乾きやすくなるわけです。

 

我が家は冬場でも室内干しですが、晴れていると夕方には洗濯物がパリッと乾いています。
もしかしたらもっと早い段階で乾いているかもしれませんが中家にいないのでいつのタイミングで乾いているのかわからないだけです。

ついでに言うと洗濯物の湿度が家の中に放出されて湿度もあがるので、体感温度は上がります。
なので冬の洗濯物は室内で乾かすほうがいろいろ効率が良いと思います。

部屋を暖める暖房も減らすことができる、洗濯物も良く乾く、といいことづくめ。

洗濯物を干しっぱなしにしておいても、くつろぎ空間には干渉しないので楽です。

モギコでした。